パワー・ハイパワーポールの建て方

準備

◎鯉のぼりの場合、矢車を組み立てておきます。
◎武者のぼりの場合、掲載用具を組み立てておきます。
◎スコップ・砂利(大・小)・セメント等を準備してください。
◎ポール組立工具(スパナ各種・ドライバー等)を準備してください。











使ったスコップ




用意した材料
パイルの組立て

付属の説明書に従い、パイル(支柱)部分を組立てます。
塩ビパイプの底部分の蓋は、付けたまま埋め込みます。

設置場所を決めます。

地盤のしっかりした土地を選んでください。ポールの組み上げや鯉のぼりを泳がせた時を想定し、鯉のぼりやポールが電線や障害物に触れない安全な場所を選んでください。
場所が決まったら80cm程の穴を掘り、塩ビのパイプが5cm位地面から出るように穴の下部へ砂利等を敷きつめます。

                     
パイル(支柱)部分の設置

付属の水平器を使い、パイプとパイルの前後・左右を地面に対して90度(垂直)になるように設置します。
で、取り付ける際にポール本体は、1方向にしか倒せませんので、方向を検討して固定します。
           
パイルの固定

水平器で直角を保ちながら砂利や土で調整し徐々に固めます。
ポールの建て方で最も気を使う所です。
ここがうまく行けば、かっこいい鯉のぼりになります。
穴の上部30cm位をセメントで固めてください。
<注意> セメントを施工後は 必ず数日 乾燥させてから、次の工程へ進んでください。
土台部分の完成!

ここまで出来れば、ポールの設置は山場を越えました。
もう一息です。
ボルトを軸にパイプを倒します。
地面に寝かせたままポールを伸ばし、付属のボルトで連結します。
鯉のぼりは、矢車・滑車を取り付けます。
のぼり旗は、掲載用具を取り付けます。
滑車には掲載ロープを通して両端を結んでおきましょう。補助ロープが必要なパワーポールは、補助ロープ止金具と補助ロープを取り付けます。
伸ばしたポールと、倒しておいたポールを連結します。
ポールの引き起こし

ポールの引き起こし、立ち上げたポールをしっかり押さえ、固定金具を取り付けます。
補助ロープが必要なパワーポールは、補助ロープを1本づつ木材や立木などのしっかりした所に張って固定します。


鯉・のぼり旗を付けて完成!

節句が終わり、ポールの解体を行う場合は、部品等は乾いた布でふき、汚れを落としてから収納し、湿気や潮風の当たらない所に保管します。解体後、塩ビのパイプにキャップをかぶせてください。


*矢車は、分解すると組み立て出来ませんので、ポールから外し汚れを取って袋等に入れて保管してください。
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